ある日、ネットの片隅で知り合った現役女子大生がいた。名前は仮に「莉奈」としよう。彼女は自ら「複数に輪●されたい」という願望を公言するほどの怖いもの知らずで、人一倍性的好奇心が旺盛だと豪語していた。プライベートでの経験値は未知数だったが、その大胆な発言と自信満々な態度に、こちらも興味をそそられた。そこで、我々は彼女を「毒宴会」と銘打った秘密の集まりに招待することにした。そこは、欲望と狂気が交錯する場所。莉奈のような好奇心旺盛な子には、まさにうってつけの舞台だった。
莉奈は初めて会った瞬間から目を引く存在だった。手足が長く、モデル顔負けのスタイル抜群な体型。愛嬌たっぷりの笑顔と人懐っこい性格が、彼女のまっすぐな瞳と相まって、どこか無垢で純粋な印象を与えた。しかし、その瞳の奥には、言いようのない期待と興奮が渦巻いているようにも見えた。彼女には「命令すれば何でもやってくれそう」な雰囲気が漂っており、その素直さが逆にこちらの欲望を掻き立てた。ならば、彼女の望み通り、徹底的にメチャクチャにしてやろうじゃないか――そんな気分にさせられたのだ。
宴が始まると、莉奈はまるで自分のホームグラウンドにいるかのように振る舞った。薄暗い部屋の中、酒と笑い声が響き合い、男たちが彼女を囲むように集まってきた。彼女は緊張するどころか、むしろ楽しげに微笑みながら服を脱ぎ始めた。その仕草は自然で、恥じらいよりも好奇心が勝っているように見えた。裸になった彼女の身体は、若々しく張りのある肌に覆われ、乳首はすでにビンビンに尖っていた。命令されるまでもなく、自ら腰を動かし始め、男たちを挑発するように見つめた。その積極性には驚かされるばかりだった。
莉奈の身体は、まさに「若くてシマリの良い」極上のものだった。彼女が腰を振るたびに、部屋に響く音と彼女の吐息が混ざり合い、異様な熱気を帯びていく。男の一人が彼女の髪を掴み、無理やり口に突っ込むイラマチオを試みたが、ここで彼女の反応は分かれた。莉奈は苦手だと感じたのか、一瞬顔を歪めた。しかし、次の瞬間、彼女はその苦しさを楽しむかのように受け入れ、ゲロを吐きながらもどこか恍惚とした表情を浮かべた。その「ゲロ吐き顔」が絶妙に魅力的で、男たちの中には「これはこれでアリだ」と唸る声も上がった。確かに、彼女のその姿には今後の伸びしろを感じさせる何かがあった。
そして、お待ちかねの輪●が始まった。莉奈にとっては、まるで遊園地のアトラクションにでも来たかのような感覚だったのだろう。彼女は目を輝かせ、ウキウキした様子で男たちに囲まれた。小汚いおじさんたちが次々と彼女に群がり、汗と体臭が混じった激臭ザーメンを遠慮なく中出ししていく。それでも莉奈は怯むことなく、むしろ感じまくっていた。彼女の身体は男たちの動きに合わせて震え、時折漏れる喘ぎ声は本能的な喜びに満ちていた。変態的な素人娘とはいえ、その貪欲さはプロ顔負けだった。
宴が進むにつれ、莉奈の様子はさらに際立っていった。彼女は男たちに命令されるたびに素直に従い、自ら新たな提案まで持ち込んでくる始末。「もっと激しくして」「次はこうしてみて」と、まるで実験を楽しむ科学者のように振る舞った。男たちもその勢いに押され、普段以上の力を発揮していた。部屋の中は汗と体液で蒸し暑くなり、床には彼女の吐いたものや男たちの痕跡が散乱していた。それでも莉奈は疲れを見せず、むしろ満足げに笑みを浮かべていたのだ。
彼女の好奇心は底なしだった。宴が終盤に差し掛かっても、莉奈はまだ「次は何?」と聞いてくるほど。その瞳には、恐怖や後悔の色は一切なく、ただ純粋な興奮だけが宿っていた。男たちの中には、彼女のペースに飲み込まれ、逆に疲弊する者まで出てきた。莉奈はそんな状況すら楽しんでいるようで、最後まで自分の欲望を貫き通した。結局、彼女にとってこの毒宴会は、単なる遊び場に過ぎなかったのかもしれない。
宴が終わり、皆が帰路につく頃、莉奈は汗と汚れにまみれた身体で立ち上がった。そして、何事もなかったかのように「また誘ってね」と笑顔で手を振った。その姿は、どこか異様で、どこか愛らしく、そして間違いなく変態的だった。彼女の望み通りメチャクチャにしたつもりだったが、もしかすると我々の方が彼女に翻弄されていたのかもしれない。莉奈という女子大生は、確かに怖いもの知らずの好奇心の塊だった。
商品発売日 | 2024-02-22 00:00:00 |
収録時間 | 215分 |
メーカー | 毒宴会 |
レーベル | 毒宴会 |
ジャンル | 独占配信 中出し ゲロ 乱交 淫乱・ハード系 イラマチオ ハイビジョン |
品番 | enki00080 |

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