「おじさん、おとちゃんの秘密言っちゃうかもよ」。そんな軽い冗談から始まったはずが、美少女・おとの人生は一変してしまった。彼女の隣に住む中年男、通称「おじさん」は、見かけこそ冴えないただの近所のおっさんだったが、その本性は絶倫で変態的な欲望に満ちた男だった。ある日、おとがうっかり口を滑らせてしまった小さな秘密――学校でのちょっとしたイタズラ話を、おじさんに聞かれてしまったことから全てが始まった。「おとちゃん、そんなこと学校でやってるなんてねぇ…黙っててほしいなら、おじさんの言うこと聞いてくれるよね?」とニヤニヤしながら迫るおじさんに、おとは抵抗する術もなく従うしかなかった。
それ以来、おとはおじさんに呼び出されるたび、隣の家へと足を運ぶようになった。薄汚れたカーテンの隙間から差し込む光が、彼女の白い肌を照らすたび、おじさんの目はギラギラと輝いた。どんなに嫌そうな顔をしても、空気を読まない助平なおじさんはイタズラをやめようとしない。最初は軽いものだった。おとが履いていた下着を手に取り、鼻を近づけてクンクンと嗅ぎながら「おとちゃんの匂い、たまんねぇなぁ」と恥ずかしい言葉を並べ立てるのだ。おとは顔を真っ赤にして俯くが、おじさんはそんな反応を楽しむように、さらに過激な行為へとエスカレートしていった。
ある日、おじさんはおとをソファに座らせ、どこからか取り出したピンク色のバイブを見せつけた。「これでおとちゃんを気持ちよくしてやるよ」と笑いながら、スイッチを入れると低い振動音が部屋に響いた。おとは「やめてください」と小さな声で訴えたが、おじさんの手は容赦なく彼女のスカートの中へ伸びていく。玩具が敏感な部分に触れた瞬間、おとの体はビクンと跳ね上がり、思わず漏れた喘ぎ声に自分でも驚いた。おじさんは「ほら、気持ちいいだろ?」と満足げに笑い、執拗に玩具を動かし続けた。何度もイカされ、膝がガクガク震えるおとを見ながら、おじさんの興奮はさらに高まっていく。
それだけでは終わらなかった。おじさんはある時、自分のズボンを下ろし、ギンギンに硬くなったおちんちんをおとの目の前に突きつけた。「お口で気持ちよくしてくれよ」と強引に迫り、彼女の小さな唇をこじ開けるように押し込んだ。ノドの奥まで突っ込まれる感覚に、おとは涙目でむせ返ったが、おじさんは構わず腰を動かし続けた。苦しさと羞恥で頭が真っ白になるおとをよそに、おじさんは「いいぞ、もっと吸え」と命令する。そして我慢の限界を迎えたのか、突然おとの口の中に臭い精子をドクドクと放出し、「飲めよ、美味しいだろ」と笑った。おとは吐き気を感じながらも、仕方なくゴクリと飲み込むしかなかった。
さらに過激な日もあった。おじさんはおとをベッドに押し倒し、「今日は特別なことしてやる」と宣言した。彼女の制服を乱暴に脱がせ、スカートを捲り上げると、おとのオマンコに無理やり指を這わせた。「やめて、お願い…」と懇願する声も虚しく、おじさんは「我慢しろよ、すぐ気持ちよくなるから」と自分のモノを押し込んでくる。熱くて硬い感触が体内に侵入し、おとは痛みと恐怖で体を硬くした。しかしおじさんは容赦なく腰を動かし、最後には彼女の中で精子を勝手に出してしまった。終わった後、おとは放心状態で横たわり、おじさんは満足そうにタバコを吸いながら「おとちゃん、最高だよ」と呟いた。
そんな日々が続く中、おとの中で何かが変わり始めていた。最初は嫌でたまらなかったおじさんのイタズラが、最近ではそんなに嫌じゃなくなってきたのだ。玩具で弄ばれるたび、体の奥から湧き上がる熱に戸惑いながらも、どこかそれを待ち望んでいる自分に気づく。おじさんのおちんちんが口に押し込まれた時も、苦しさ以上に不思議な満足感が広がる瞬間があった。精子を飲まされても、臭さに慣れてきたのか、嫌悪感が薄れていく。そしておじさんが中で果てる時、痛みよりも快感が勝る瞬間が増えてきたのだ。
「なんでだろう…?」とおとは自問する。毎晩、布団の中でその日の出来事を思い出しながら、なぜか指が自然と下半身に伸びてしまう。おじさんの荒々しい手つきや、低い声で囁かれる恥ずかしい言葉が頭から離れない。嫌いなはずのおじさんの行為が、彼女の体に刻み込まれ、知らず知らずのうちに快楽へと結びついてしまっていたのだ。ある夜、おじさんに呼び出された時、初めて自分から「おじさん、早くして」と小さな声で呟いてしまった。おじさんは目を丸くした後、ニヤリと笑って「おとちゃん、とうとうその気になったか」と彼女を抱き寄せた。
それ以降、おとの気持ちはさらに複雑になっていく。おじさんの家に行く足取りが軽くなり、されるがままだった行為に自分から応じる瞬間が増えた。おじさんの臭い息さえも、なぜか心地よく感じる時があった。「私、どうしちゃったんだろう…?」と自問しながらも、彼女はもうその快楽の渦から抜け出せなくなっていた。秘密を握られた日から始まったこの関係は、おとを予想もしなかった新しい自分へと導いていくのだった。
商品発売日 | 2024-11-29 10:00:00 |
収録時間 | 107分 |
出演者(女優) | 美咲音 |
監督 | Eight |
シリーズ | 「おじさんの言うこと聞けるよね?」週に2回、隣に住むおじさんに犯●れています。 |
メーカー | ドリームチケット |
レーベル | —- |
ジャンル | 女子校生 小柄 パイパン 競泳・スクール水着 制服 体操着・ブルマ イラマチオ 顔射 潮吹き 電マ バイブ 単体作品 ハイビジョン |
品番 | 24frd00013 |

「おじさんの言うこと聞けるよね?」週に2回、隣に住むおじさんに犯●れています。 美咲音の画像



















